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【雑記】ドラマ「相棒」を視聴率とともに振り返る。

 

先日、ドラマ「相棒(シーズン14)」の視聴率が発表されました。今シーズンの平均視聴率は「15.8%」と言うことで、一般のドラマに置き換えてみると、とても良い数字だと思います。

 

しかし、国民的刑事ドラマ「相棒」では少し違います。ここ数年の視聴率とともに簡単に「相棒」を振り返ってみました。

 

 目次

 

相棒1~6:亀山薫(寺脇康文)

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相棒1(2002年10月~2002年12月)平均13.1%
相棒2(2003年10月~2004年3月)平均12.7%
相棒3(2004年10月~2005年3月)平均13.2%
相棒4(2005年10月~2006年3月)平均14.7%
相棒5(2006年10月~2007年3月)平均16.1%
相棒6(2007年10月~2008年3月)平均15.9%
 
「相棒」が国民的刑事ドラマの地位を築けたのも、このシーズン1~6の功績があるからです。やはり「杉下右京」の相棒は「亀山薫」が似合っていますよね。「水谷豊」・「寺脇康文」のコンビは「刑事貴族」の時から大好きです。もちろん「相棒」と「刑事貴族」は全く関連性のない刑事ドラマなのですが、この2人が画面に映っているだけでつい嬉しくなります。あと、忘れてはいけないのが原田龍二さん演じる陣川警部補。他のシーズンにも登場していますが、亀山薫との掛け合いがとても面白いです。
 

相棒7~10:神戸尊(及川光博)

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相棒7(2008年10月~09年3月)平均18.1%
相棒8(2009年10月~10年3月)平均17.7%
相棒9(2010年10月~11年3月)平均20.4%
相棒10(2011年10月~12年3月)平均16.6%
 
予想に反して高視聴率をたたき出したシーズンでした。相棒ファンなら「相棒=亀山薫」を想像してしまいますが、良い意味でその固定観念をぶち壊したシーズンとなりました。神戸尊の如何にもエリートといった風貌や振る舞いが、前相棒の亀山薫と差別化されており、新しい相棒になったことを印象付けました。相棒が寺脇康文さんから及川光博さんに交代となったときは、少々がっかりしましたが、ドラマの奥深さは変わることなく面白いです。お見事。
 

相棒11~13:甲斐享(成宮寛貴)

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相棒11(2012年10月~13年3月)平均17.3%
相棒12(2013年10月~14年3月)平均17.4%
相棒13(2014年10月~15年3月)平均17.4%
 
成宮寛貴さんは、とてもかっこいい俳優ですよね。そんな彼の作品の中でも「甲斐享」は、かなりのはまり役だったと思います。平均視聴率としても高水準を最後まで保ち続けました。今までにない「若い相棒」というところも良い刺激になったと思います。ラストは良い意味で期待を裏切られました。面白い。
 

相棒14:冠城亘(反町隆史)

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相棒14(2015年10月〜16年3月)平均15.8%
 
個人的にはこのシーズンも大好きです。反町隆史さんの役者としての風格は、歴代の相棒の中でも群を抜いていました。今回、反町隆史さん演じる冠城亘(かぶらぎ わたる)は、従来の相棒のような警察関係者とは違い、法務省からの出向者という設定です。そのため、杉下右京とは、これまでにない独特の距離感を保っているところが面白いです。ドラマの中でも杉下右京は、冠城亘のことを「同居人」と表現しています。その辺りからも今までの「相棒」とは違うことが伺えます。
 
ということで、相棒ごとの感想を書いてみました。(めっちゃ簡単に)
 
シーズン14は不評との書き込みをインターネットで見ましたが、結構面白かったですよ。
 
でも、こんな記事を書いていたら「刑事貴族」が見たくなりました!では。