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だである調にするべきか、ですます調にするべきか。 ~ブログの書き方~

はてなブログを初めて早1カ月半が経過した。このところ、ブログの書き方について悩んでいる事がある。それは、文章の語尾を「だである調」にするべきか「ですます調」にするべきかという事である。今回は文章の基本である「だである調」・「ですます調」について紹介する。

 

だである調とですます調とは

まずは、それぞれの例文をご紹介しよう。

 

「だである調」の場合(例文)

「だである調・ですます調の違いは文章の語尾をどのように表現するかである

「 文章の語尾によって読み手が受ける印象は大きく変わってくるから

 

「ですます調」の場合(例文)

「だである調・ですます調の違いは文章の語尾をどのように表現するかです

「 文章の語尾によって読み手が受ける印象は大きく変わってきます

 

この2つの文章は同じ内容である。しかし、双方から受ける印象が全く違う事に気が付いて頂けたと思う。

 

だである調のメリットとデメリット

「だである調」の場合、語尾に変化を付けやすくワンパターンになりにくいといったメリットがある。また、論文などのように読み手に納得してほしいときに使うと効果的だ。

しかし、この表現は読み手に一歩距離を置いた少し堅い表現に受け止められやすく、抵抗を与えるといったデメリットがある。

 

ですます調のメリットとデメリット

「ですます調」の場合、読み手に柔らかい印象を与える。そのため、日記などを書く場合などは読み手から共感を得やすくなる。

しかし、逆に説得力に欠ける(歯切れが悪い)印象を与えてしまうといったデメリットがある。

 

ブログではどちらを使うべきか

ブログには書き方の決まりがない。そのため、「だである調」であろうと「ですます調」であろうと、内容が充実しておればそれは良い記事という事になる。

しかし、例えば日記のような内容を「だである調」で書いてしまうと、日常の事を綴っているにも関わらず違和感を感じる人も出てくるであろう。

また、論文などを「ですます調」で書いてしまうと、書き手の考えを読み手に伝えなければならないのに、説得力に欠ける内容になってしまうのである。

 

つまり、ブログの方向性を自分自身が理解して「だである調」か「ですます調」のどちらが適しているか判断して記述する必要がある。勿論、双方を混在させず、どちらかに統一することは言うまでもない。

 

私はこれまでに45記事ぐらいを書いているが、その内のほとんどは「ですます調」を使っている。

ここ2、3記事にについては気分転換のため「だである調」で書いてみた。基本的には「雑記」(日記)なので、どちらかと言うと「ですます調」で書くべきである。今後、「だである調」と「ですます調」のどちらを使うか、もう少し悩みたいと思う。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。(ここだけは口語表現です)