或る阿呆鳥に呟く。

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【お題】ナウでヤングなドーナッツをこよなく愛した青春の日々。

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」

 

私は「ひとり飯」を食べることがあまりない。確か1カ月ほど前、10年ぶりぐらいに1人でカップラーメンを食べた記憶はあるものの、どこのカップラーメンだったかは全く覚えていない。そんな私であるが、学生時代に食べたひとり飯は強烈な印象がある。

 

そのひとり飯は宮田製菓の「ヤングドーナッツ」である。

 

学生時代、ヤングドーナッツはオヤツではなく、まさしく主食だった。だから、私を育てたのは両親とヤングドーナッツと言っても過言ではない。

当時、私が通っていたお菓子屋さんは昔ながらの駄菓子屋だった。小さい店内には、これでもかと言わんばかりに駄菓子が敷き詰められており、少ないおこずかいでも十分に「選ぶ楽しさ」が満喫できた。いつ訪れても新しい駄菓子に出会える、そんな場所だったのだ。部活の帰り道、人知れず駄菓子屋に寄って、ひとり駄菓子を食べながら帰宅したのは、青春の良い思い出である。

 

私は数ある駄菓子の中でもヤングドーナッツを好んで食べていた。それは、値段が安い、食べ応えがある、そして美味いと三拍子揃った最強の駄菓子だったからである。 

ヤングドーナッツは平成元年に発売され、既に27年が経ち、移り変わりの早い駄菓子界の中では超ロングセラー商品となっている。今現在、駄菓子界のレジェンドと呼ぶに相応しいキャリアの持ち主となったのだ。

 

そんなヤングドーナッツであるが、実際、食べたことがない人も結構いると思うので、少しだけご紹介しよう。ヤングドーナッツの外側は砂糖ベースで少し歯応えをもたせつつ、中はしっとりと絶妙な柔らかさをキープしており、他の駄菓子と比べると高級感に溢れた味付けとなっている。そして、大人になってからも、ヤングドーナッツは昔と変わらずに食べる事が出来る。何故なのか。それは、決して甘いだけの駄菓子ではないからだろう。バファリンの半分は優しさで出来ているそうだが、ヤングドーナッツの半分は子供への思いやりで出来ているのだ。実はヤングドーナッツのコンセプトは「子供向け」だそうだ。それが、大人の私たちにもしっかりと伝わってくるから、いつ食べても美味しいのだろう。

 

クックパッドなどにはヤングドーナッツにひと手間加えるだけで、さらに美味しくなる魔法のレシピも掲載されている。たかが駄菓子と思うなかれ、このひと手間で駄菓子特有の安っぽさがキレイに抜け、百貨店に置いてあるような「お菓子」になるのだ。

さらに、ヤングドーナッツの魅力は味だけではない。なんと40円、1個ではなく4個入りでだ。スッゲー。

そんな、圧倒的コストパフォーマンスを誇る駄菓子界のレジェンド、皆さんもこの週末、ヤングドーナッツ片手にピクニックにでも行ってはどうだろうか。きっと、ナウでヤングなドーナッツの虜になること間違いなしである。じや。

 

byアホウドリ

 

宮田製菓 ヤングドーナツ 4個入り × 20個

宮田製菓 ヤングドーナツ 4個入り × 20個

 

 

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