或る阿呆鳥に呟く。

~映画、子育て、雑記、何でもありの備忘録〜

評価:★★★★☆

【映画】ドラえもんがSFだったことを思い出した「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」感想

今回は映画・ドラえもんシリーズから「新・のび太と鉄人兵団」をご紹介したい。この作品は1986年に制作されたオリジナル版と2011年に制作されたリメイク版の2つがある。ネット上ではこれら2つを対比するかのようなレビュが散見されるが、それは野…

【映画】人類の存亡を賭けた戦いが今始まる「X-MEN:アポカリプス」感想

満を持して夏の超大作「X-MEN:アポカリプス」が公開となった。X-MENシリーズの8作目、そして一応最終章として世に送り出された作品だ。 しかしながら、日本映画界の扱いはとても酷い。例えば、私は関西でも屈指の大きな映画館に行ったにも関わらず、iMA…

【映画】生きる事は奇跡の連発である「オデッセイ」感想

科学を武器に乗り越える、これは主人公マーク・ワトニーが火星で発言した言葉である。 遠く離れた火星は我々人類にとって未知の領域だ。そこで突然の嵐によって1人火星に取り残されてしまったワトニー。嵐に吹き飛ばされ、怪我をし、仲間との通信手段はなく…

【映画】アメコミ史上最もおしゃべりで下品なヒーローの登場「デッドプール」感想

皆さんはアメコミのヒーローといえば誰を思い浮かべるだろう。大人気「スパイダーマン」、恐怖で悪を制圧する「バットマン」、メカ大好き「アイアンマン」、アメリカ最高「キャプテン・アメリカ」、最強無比「スーパーマン」etc。 しかし、恐らく本作「デッ…

【映画】死者と向き合う納棺師を題材とした良作「おくりびと」感想

日々、人間社会には人の死が溢れている。テレビをつけると著名人の訃報を知らせるニュースが流れ、大きな事故、災害においては「犠牲者は〇〇人」と報道される。死に至る背景を知る度、死者が増える度に、私は悲しい気持ちになる。 でも、何処か「他人事」と…

【映画】優柔不断な日本人の民族性を面白おかしく描いた傑作「12人の優しい日本人」

「12人の優しい日本人」は本家「十二人の怒れる男」との直接的な比較は出来ません。それは本作が日本人特有の民族性に重点を置き、たとえ原作のパロディであろうと、全く別の方向を向いた作品のため比較にならないからです。 日本人の民族性とは集団に過剰…

【映画】ヒーローであるが故の苦悩と葛藤を描いた作品「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」を観た感想

こんちは。GW(ゴールデンウィーク)最終日に「シビル・ウォー」を観てきました。この映画は随分前から期待していましたので、超奮発をして「IMAX3D」で。2,800円なり。

【映画】「ズートピア」は人間社会の闇を明るく照らす作品だった 〜感想〜

ディズニー映画最新作「ズートピア」を鑑賞。最近のディズニー映画にハズレなし、まさにその言葉を証明したような完成度であった。 私は「アナと雪の女王」のように、頼んでもいないのに夢の世界に連れていってくれるファンタジー要素の強い作品には、一歩距…

【映画】別れは人を成長させると思った映画「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」

小学生の頃、映画館で初めて観た作品が「ドラえもん」でした。まさか、25年の時が経った今、同じアニメを自分の息子と観に行くことになるとは思いませんでした。これは「ドラえもん」が、当時から変わることなく、多くの子ども達に夢を与え続けているからだ…